今日は高松の氏神様、石清水八幡宮の秋祭り。
秋祭りには、高松駅弁で有名な小さめのアナゴとやはりこの地域にしかない小さめのエビをいれた「ばらずし」と「うどん」を食べるのがさぬきの風習だったのですが、最近はうどんブームに乗って年中食えます。少し季節感がなくなって残念ですが、今日はそれに反してうれしいことがありました。
丸亀町のG街区で先日のブログに書いた、祭りの山車を見つけました。
丸亀町の仕掛け人の一人の古川君や音楽プロジューサーのカニワ君は同世代
祭りの山車を見ていた世代です。
ただし山車の上に乗っていたのは、あでやかな芸姑衆ではなくて、黄色い半纏がよく似合った子供太鼓の面々、時は移れど祭りを楽しむ気持ちは同じようです。
話が少し違う方向に行きましたが、本来のうどんに戻します。
ブログは半年近くさぼっておりましたが、自称一人麺通団は続けておりました。その報告をします。
まず最初は、私の自宅近くで見つけた名店、「さぬき麺市場」高松市の西部郷東町のクリーニング白洋舎本店の隣にあるセルフ店。昼にはサラリーマンの行列のできる店
なかなかのさぬきうどんはもちろんの事、この店の特徴はセルフ店定番のトッピングコーナーにある「すり大根」。
しょうゆうどんで有名な「小縣や」の大根は生をすりおろすのはセルフサービスですが、この店の大根は親切にすってあります。
食欲のない夏場には取り放題は助かります。また行く店ができました。
続いては、高松の名勝「栗林公園」の空港通りを挟んだ東側の上原製麺所
昔ながらのさぬきうどんの名店ですが、ここの特徴はセルフ店のトッピング定番のコロッケ。
うどん+コロッケ食いの私には最高、コロッケだけでも十分値打ちはありますが、うどん出汁とのマッチングが最高。ぜひ一度お試しください。きっとまた行きたくなります。
それに反した二度と行きたく行きたくない店がその南にありました。
全国区にはなっておりますが、「堅いのがさぬきうどんじゃねー」と思わず言った「丸亀製麺」
「はなまる」などさぬきうどんを売りにする全国チェーン店はたくさんありますが、よりによって地元の名前の入った店はここだけ。丸亀を返上してもらいたかった一店です。
うどん県CM第二弾が先日、副知事 要潤 主演でG街区で撮影されておりますが、たまたま「恐るべきさぬきうどん」の製作を近くで見ていた私としては、もう少し落ち着いた本物のブームになってほしいと思うこのごろです。
紅白の司会も決まり、鍋焼きうどんがおいしくなる冬も間もなく、また、もう少し名店を探してみます。

