春から夏にかけて、新入社員や学校では集団検診が行われます。
程度の差こそあれ、身長・体重・血圧・眼圧・尿検査に血液検査・胃のレントゲン等々、半日人間ドック並みの検査が行われます。
検査結果は数週間後に分かりますが、検査結果によっては、再検査・要精密検査というお知らせを受ける事もあります。
既に何かしら体調不良の自覚症状があり、検査するまでもなく健康状態に問題がありそうだなと思ったら、医療保険や生命保険に加入するか、今の保障内容を確認しておく事をオススメします。
検査や診断によりなにかしら疾病と診断結果が出ると、医療保険や生命保険には加入したくても加入できない、または割増し保険料が必要となったり、保障内容に限度額を設定されるなど大きな制約を受ける可能性があるからです。
成人病、特に糖尿病など罹患すると完治が難しい疾病の場合は特に注意が必要です。
加入できる保険もありますが、保障内容は預貯金の代わりになる程度ですから、数十万円の預貯金があるなら、あえて保険に頼らず、お金は別の使い道を考えた方が良いでしょう。
生命保険の死亡保障に関しては、扶養する家族がいなければ個人的には必要ないと思いますが、自動車ローンやショッピングローン、クレジットカード決済等で、それなりの借り入れ額があるなら、残された家族がそれを支払う羽目になる事を踏まえて、死亡保障を多少つけるくらいでしょうか。
生命保険のセールストークに乗せられて、独身で数千万円もの死亡保障に加入する意味は、単に保険の営業担当者の成績へ貢献する程度ですから、意味のない掛け捨て保険はやめましょう。
新入社員でまだ20代なら、医療保険は1日100円以下の保険料、月に2~3千円の保険料でも十分な保障内容の保険に加入できますが、総合保障タイプで、あれこれとオプションをくっつける生命保険だと、月額1万円位にすぐになってしまいます。
ところが、その保険料の内の多くが安心料という掛捨ての保障ですから注意が必要です。
死亡リスクに対する考え方は人それぞれですから、不安に思う気持ちは否定しませんが、例えば現在20歳の人が何歳まで生きるかという平均余命を見ると、男性が61.34年、女性が67.46年です。
参照:厚労省WEBサイト・主な年齢の平均余命
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life16/dl/life16-02.pdf
そこに万が一と思って毎月1万円を10年間支払うと120万円、40年で480万円ですから、貯金にはならず、使わない可能性もある保険に支払うには少々もったいない気がします。
手持ち資金が少ないのにリスクが大きい場合は保険も有効ですが、金利の安い銀行金利を考えると、貯蓄性の高い終身保険や年金保険、使い道を老後資金などに限定するなら確定拠出年金などの方がまだマシなのかも知れませんが。
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吉田 謙二
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