海洋汚染がもたらすもの(SDGs GOAL14)海の豊かさを守ろう | SDGs エコに効くブログ

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2018年1月に東シナ海の沖縄北東部で起きたタンカーの衝突炎上事故。

www.bbc.com/japanese/43165466

 

あれから3か月が経過、今ではメディアも報じませんが、沈没したタンカーから流出したとされる13万トンもの原油は、海中生物や生態系にどれだけの影響を与えるのでしょうか。

 

積み荷の超軽質原油コンデンセートは毒性が強いので、魚介類が接触すれば死に至るのでしょうが、どれだけの被害が起きるか、または起きているかの検証はされていないのが不気味です。

 

このコンデンセートは重油のように色が付いたり、水面に油膜が張るような形では見えないので、衛星画像や航空写真などで上から見渡しても汚染や拡散状況が分かりにくいのかもしれませんが。

 

一方、沿岸部では、タンカーの燃料とみられる重油が漂着、海岸などがタールのように固まった重油の漂着物がいくつも見つかり、漁業関係者などが除去作業を行っているとの事。

 

重油まみれになった海藻や貝などはとても食べられるものではなりませんし、汚染した魚介類を捕食した鳥類や魚類に影響は出ないのでしょうか。

 

海洋汚染は油だけでなく、河川や海へのゴミ投棄が原因とみられるプラスチックごみやマイクロビーズ等を海洋生物が摂取してしまう環境汚染問題もあります。

 

名称ではいくつもの海に分かれていても、海流が自由に行き来する海には境界なんてなく全てつながっているのですから、出来るだけきれいに、しかも大事に使いたいですね。

 

(SDGs参考資料)