室内でも熱中症 | SDGs エコに効くブログ

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連日の猛暑日も今日は一段落(2015年8月8日)

 

私の住んでいる千葉市では、昨日8月7日が観測史上の最高気温38.5℃を記録。

 

首都圏でも8日連続の猛暑日を記録する中、各地では熱中症による死亡者や救急搬送が続出しています。

 

直射日光に当たっての屋外作業中に倒れる事が多いのですが、屋内にいるからと云っても安心してはいけません。

 

特に乳幼児と高齢者には、屋外と同様に充分な注意をもって見守る必要があります。

 

乳幼児は、自分で体温調整が出来ないので、大人のように暑いからと水分補給をしたり服を着替えたりといった主体的な行動はとれません。

 

そこで、周りの大人が様子を伺いながらケアするしかありませんから、汗をかいて発汗による体温調節をしている分はしっかり水分補給して、脱水症状に陥らないようにする事が大事です。

 

大人もですが、体内の水分が減ると尿濃度が濃くなるので、色が濃くなったり臭いが強くなったりしてきたな、という場合は特に注意したいですね。

 

もしかしたら、補給している程度の水分では足りていないのかも?

 

 

高齢者の場合は、子どもと違い意思疎通が出来る分、実は厄介です。

 

本人が大丈夫だと勝手に判断して、トイレに行くのが面倒だから、介護・介助の人を煩わせたくないからと、多少の喉の渇きならと我慢してしまうといったケースを見聞きします。

 

その結果、屋内にいるのにも関わらず、脱水症状に陥ったり熱中症で意識がなくなってしまったりするのです。

 

高齢者になると、体感的な自覚症状には反応が鈍くなるので、相当強いダメージでも受けない限りは我慢できてしまうようです。

 

本人が自覚症状を感じた時には既にかなりシビアな状況ですから、もう体が動かず意識がもうろうとしてそのまま倒れてしまい、命を落とすなんて事も起きるのです。

 

とはいえ、一度にたくさんの水分を摂取する事が出来ない分、喉が渇こうがどうかなど構わず、一定時間毎にこまめに水分補給をするように周りが仕向けましょう。

 

水分補給は、必ずしも氷を入れたり冷蔵庫で冷したりしなくても構いません。

常温でも温かいお茶でも良いのです。