インフルエンザ対策 予防注射より・・・ | SDGs エコに効くブログ

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私の住む千葉市でも、11月後半から小学校では学級閉鎖があったと聞いていましたが、12月に入り一気に拡散したようです。

 

11月最終週と12月第一週に患者数が倍増したとの事。

 

確かに朝夕の通勤・通学電車内では、咳き込んだり鼻をすすったりする音が頻繁にしかもあちこちから聞こえてきます。

 

空気も乾燥しているので、インフルエンザだけでなく、風邪にも注意したいところです。

 

ここ最近では、新型インフルエンザの流行以来、予防接種をする人も増えましたが、予防接種をしたからといっても、完全に感染を防ぐことはできませんし、接種したウィルスの抗体と同じ型のインフルエンザ以外には効果があるとは言えません。

 

むしろ風邪での受診者数が多い今の時期に医療機関に行って、風邪に罹ってしまうような危険を冒すより、こまめに手洗いうがいを徹底した方が効果あると思いますけど。

 

ウィルス性の感染の7割は手感染と云われています。

 

トイレのドア、洗面所などの水栓、電車やバスの手すりやつり革には、くしゃみや鼻水といった直接的な飛散よりも、風邪やインフルエンザの罹患者が、くしゃみや鼻水を拭き取ったり手を当てたりした手であちこちに触れるので、その触れた場所を介して第三者の手に付着、同じように口に当てたり目をこすったりすれば、その口や目の粘膜からウィルスに感染してしまうという可能性があるのです。

 

それを防ぐには、出掛ける時には手袋をして直接触れる機会を減らして、こまめに手洗いとうがいをした方が良いでしょう。

 

でも、除菌・消毒はいけません。

 

手には“常在菌”という雑菌がいるのですが、これ自体には人体にほとんど健康面での害がありません。

 

むしろこの常在菌がいてくれるおかげで、手などにインフルエンザウィルスの様な悪性のバイ菌が付着する余地がないのです。

 

それを除菌スプレーや消毒などで全て滅菌してしまうと、人体に害を及ぼす菌が付着するのを助長してしまう危険があるのです。

 

テーブルや食器などは除菌や消毒も効果がありますが、人体には使用しない方が良いでしょう。

 

トイレの便座除菌スプレーやシートも、ほとんど効果が無いと云われています。

 

汚れは拭き取ったほうが良いでしょけど、除菌効果は便座にあるだけで、お尻が便座に接触したくらいでは感染しないのですと。

 

過剰は除菌・滅菌反応は、それらの商品を販売する企業の思うツボなだけだったりして・・・。