保険の免責事項とは | SDGs エコに効くブログ

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西ノ島や桜島、最近では御嶽山など、日本列島やその周辺では地震や噴火が相次いでいるので、地震列島といわれる日本では、いつどこで次の被害が起きるか心配です。

 

保険契約上、保険金の支払い対象外となっているのが、地震・噴火・津波・戦争・放射能汚染等による損害です。

 

火災保険の地震保険や自動車保険の地震補償特約では、支払補償額も限定的ですから、損害リスクを保険だけでカバーするのはやや難しいものがあります。

 

2011年の東日本大震災では、支払い対象外であったはずの契約者に生命保険などの保険金支払いがされていましたから、契約上支払わないからといっても、必ずしもそうでもないところが、日本の保険会社や保険協会の曖昧なところです。

 

はたして、それ以上の損害や被害が起きる可能性があると言われている、首都圏直下型地震や東南海沖地震による大規模災害が起きた時にはどうするのでしょうか?

 

前回は支払余力があったから支払いましたが、今回は被害額が大きいので支払できません、という事も起こり得るのでしょうか。

 

支払基準が明確な保険契約でなければ、契約者としては安心出来ませんが・・・。

 

地震・噴火・津波だけでなく、台風や豪雨、竜巻などの自然災害も頻発している昨今。

保険会社の支払い能力を超える支払事由が起きるリスク(可能性)はないのでしょうかね?

 

以前、中小の損害保険会社が合併したり、大手損害保険会社に実質吸収されたりした理由に、2011年9月11日のテロによる飛行機の損害で、飛行機に掛ける損害保険を共同契約で受けた保険会社が、リスク分散に再保険を掛けず、事故時の損害額が保険会社の支払い能力を超えてしまうという、損害保険会社のリスクマネジメントが出来ていなかったというマンガみたいな事がありましたが、地震災害でもそんなリスクマネジメントを損害保険会社がしていなかったら・・・などという事態が起きるのではないかと少し心配です。