自動車保険 保険会社に選ばれている | SDGs エコに効くブログ

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保険料の安さを“ウリ”にしている保険会社も少なくありませんが、自動車保険の保険料を安くするだけの理由があります。

 

全ての年齢や世代の保険料を安く設定すれば、まんべんなく加入者も増えるでしょうが、それでは事故が起きて保険金支払いリスクも同様に増えますから、少人数のスタッフで対応している通信販売等が主力の保険会社にとっては、事故対応・示談交渉・保険金支払いといった余計な業務リスクを背負う事になるので好みません。

 

そこで、事故が少なく保険金請求をする可能性が少ない年齢層には保険料を安く、それ以外の契約者には保険料を他社に比べて割高にする事で、保険会社が契約者を選択しているのです。

 

それゆえ、他社の契約期間中に保険金請求をする事故があった場合は、更新後に切り替えたいと見積もりを請求しても引き受けを断ります。

 

当初は50代以上であれば保険料は概ね割安に設定していましたが、最近は65歳以上の高齢者に関しては、むしろ割高な保険料設定になっているようです。

 

保険会社も事故率が高い年齢層には保険料を高くすることで、契約希望者から選択されないように保険会社が契約者を選んでいるのです。

 

保険会社も営利企業ですから、もしもの時に使う保険であっても、経営状態を安定させるためには事故が多い契約者は引き受けたがらないのです。

 

従って、割安な通信販売の自動車保険に加入できる人は、保険料で差を付ける事によって保険会社から選ばれているのです。