玉川中・平間中定期テスト対策英語版中学3年生 | 平間中・玉川中成績が上がる・志望校に合格する個別指導スマートアカデミー塾長の向上するために

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おはようございます、スマートアカデミーの宮澤です。
今日はとても過ごしやすい一日になりそうです。
川崎診断テストが終わりすぐに定期テストが始まります。
今日は中学3年生の英語のワンポイントアドバイスをしたいと思います。
・平間中3年生~p59lesson5,6
・玉川中3年生p30~p49lesson4,5
lesson4は現在分詞・過去分詞の理解lesson5,6は関係代名詞の理解となています。
lesson4の現在分詞・過去分詞に関してはターゲットになっている名詞をより説明する文を作ることです。
(例)the boy playing the piao ピアノを弾いている少年
少年がどんな少年なのかを現在分詞を使ってよりわかりやすいようにしてあげています。ターゲットboy少年 現在分詞playing弾いている
動詞+ingで現在分詞(動名詞とは働きが違うので区別しましょう。)
(例) a letter written in Japanese日本語で書かれた手紙
どんな手紙なのか過去分詞を使って説明してあげます。
ターゲット letter 手紙 過去分詞 written 書かれた
動詞の過去分詞は不規則をする動詞がかなりあるのでテストにも出題されるので覚えましょう。(例外なので覚えるしかありません。)
lesson5,6は関係代名詞です。関係代名詞は英語長文なのでよく使われる文法なので(英語らしい文を作ることができます。)かあらず理解しましょう。基本的には2つの文を1つの共通の語を結んで1つにしてあげるということです。英語は同じことを繰り返すのをいやがる語なので(シンンプルに考える)同じ語句を使うならまとめてしまえということです。その同じ2つ目の語句に関係代名詞を使うということです。
(例) I know Mr.Yamada. He is a teacher.私は山田さんを知っています。彼は(山田さん)は先生です。というように2回目は山田さんの変わりにheという代名詞を使っています。関係代名詞もこれと同じ考えです。
(例)I know Mr.Yamada who is a teacher.わたしは先生の山田さんを知っています。と関係代名詞のwhoで2つの文を1つにしてあげます。2つの文の共通語はなにかを(これは日本語訳で考えたほうがわかりやすいと思います。)見つけることが最初の1歩です。関係代名詞は慣れが絶対的に必要です。数多く文章に取り組むことが理解の第一条件になります。人称代名詞の理解が出来ていないと関係代名詞は理解できないので人称代名詞はかならず理解しておきましょう。