辛い不妊治療の結果、一度も赤ちゃんを授からず。特別養子縁組という『もうひとつの選択』に向かって夢をふくらませていましたが・・・夫の急死で目の前が真っ暗に。これからの生き方を模索している44歳の呟きです。