正直言います。
「楽だけしてお金を稼ぐ」
こういったマインドで物販に
取り組んだ場合、ほぼ100%
挫折します。
なぜなら、
自分で考える力が育たない
から。
いまでもありますよね。
- たったの3クリックで・・・
- 日にたったの30分で・・・
- あるやり方をするだけで・・・
まあ、キャッチとしては僕も使いますので、
全否定はしませんが。笑
ただね。
やはり、
地道な作業から生まれる経験値と、
そこから生まれる発想。
これこそが、
人の価値だと僕は考えています。
実際に「せどり」で数年前から
月商100万以上を稼ぎ続けている知人は、
地道にリサーチを続けています。
地道にやることをやる
ただね。
人は繰り返し作業が苦手です。
思考停止状態にもなるため、
発想が委縮します。
だから、僕は繰り返しの作業で
判断の不要なPC業務や、発送業務
を外部へだすのは大賛成。
当然、繰り返し作業のほうが性に
あっている方もいますしね。
人の判断の不要な部分を
自動化して、そういった意味で
楽に継続して結果を出す。
そういった根本的な考え方をもとに
開発に乗り出したのが、僕の人生初の
物販経営自動化システム。
TWEyesなのです。
TWEyesの名前の由来は、
三つの目。
三つの目とは、
経営者、管理者、作業者。
です。
物販といっても、立派な事業です。
事業には、この三者の視点が不可欠。
経営者は、数値をみて、経営判断をし、
管理者(会社では課長職)は、
お金、人、ものを管理し、
作業者は作業をする。
このなかで、判断が不要な業務。
- 販売数値計算(個数、金額
- リサーチ
- 出品ページ作成
- 出品
- マーケットデータを得る、解析する
- 検索ワードを考える
- 日報を書く
これらのような作業を「自動化」しました。