先週木曜日の新聞に、全日空社長伊藤信一郎氏のコメントが載っていました。

JALの上場廃止および、国際線の大幅な撤退を受けてANAが

今後積極的に国際線に展開していきますよという内容アップ


ANAは国内線の比率が高い。

これはもちろん当初のもくろみもあったんだろうけど、

基本的には発着制限があったためなんですとベル

伊藤社長は圧倒的に発着枠が不足していて思うように

国際線が飛ばせなかったとコメントしています。

それに比べるとJALは使いきれないほどの発着枠を持っており

無理に飛ばし続けることで赤字につながってしまったと。

色々データを見ていると面白いものも発見しました。

下記のデータは直近のANAの保有機およびリース機の推移のデータ。


スマプラ+通信・・・マネーコラム



飛行機のリースはとにかく高いショック!

当然のこと。だって値段が高いんだものお金爆弾

一機ジャンボだと200億くらいするし。リース料が年間5%でも

とんでもない金額がのっかります。


一般的にはリースが終わるころには海外に転売されたり、

つかわれなくなったりということらしいですが

このグラフでは保有率が上がってリース率が下がっている。


ということはリースが終わって自社保有として使っているんではないかと推測するわけです。

これはものすごい経費節減になる音譜


対照的なのがJALの同じグラフ



スマプラ+通信・・・マネーコラム


保有機は減り、リース率は上昇。

これもわずかながら赤字転落の要因になっているのでは?なんて(;^_^A


明日とか明後日とか気が向いたときに「公的資金注入がもたらすひずみ」

とか言うテーマでまた飛行機ネタを書こうと思いますチョキ


あ~眠いぐぅぐぅ



今日の新聞のコラムに載っていた米国の相続税の俗称「death tax」

なるほど死亡税。

「汗水流して稼いだ金を子孫に伝えるのを妨げる税金」(28,Dec,2009 New York Times)と皮肉った言い方だそうですね。

日本の税率が高いことを考えると○○taxかな(^w^)
昨年の自殺者、32000人超えですと。今朝の新聞に出ていました。ニュースとかでは知ってたけど改めて文字で見るとインパクトあるね。


確かに厳しい時期でした。
特に経済的に。経済的危機は人間関係もおかしくして精神面を壊すからキツイ。


でもさ。死ぬっていう選択をせずになんとか生きてりゃいつか必ずいいことあるのにね。


僕の回りだけでも今までどれだけの人がもうだめだと思っては思いとどまり、今ハッピーになってるか。


思ったよりまわりの人間は優しく助けようとしてくれるものよ。すぐそばの人間がそうでなくてももう一歩外に取り巻く人間は優しいものよ。なんとか助けたいと思ってくれているものよ。

とにかくひとりで全部を抱え込むのは危険。


生きてりゃ裏切られることもあるさ。でも裏切るよりかはいい。隠(こも)るよりかは新しく信頼できる人を見つけに出掛ける方がいい。単にその繰り返し。


単純に思える「思い込み」が命を奪うことも時にはあるんだということを以前ある人に教えてもらいました。

取り返しのつく失敗は何度だってすればいいのさ。取り返しのつかない失敗はしちゃいけない。


そしてどんな失敗も生きてりゃ取り返しは必ずつく。


新聞を読みながらそんなことを考えました。

まぁその時の辛さは本人にしかわからんし人に解ってもらおうとも解ってもらえるとも思えないんだろうけどね。

悲しい現実ですよ…。