先週木曜日の新聞に、全日空社長伊藤信一郎氏のコメントが載っていました。

JALの上場廃止および、国際線の大幅な撤退を受けてANAが

今後積極的に国際線に展開していきますよという内容アップ


ANAは国内線の比率が高い。

これはもちろん当初のもくろみもあったんだろうけど、

基本的には発着制限があったためなんですとベル

伊藤社長は圧倒的に発着枠が不足していて思うように

国際線が飛ばせなかったとコメントしています。

それに比べるとJALは使いきれないほどの発着枠を持っており

無理に飛ばし続けることで赤字につながってしまったと。

色々データを見ていると面白いものも発見しました。

下記のデータは直近のANAの保有機およびリース機の推移のデータ。


スマプラ+通信・・・マネーコラム



飛行機のリースはとにかく高いショック!

当然のこと。だって値段が高いんだものお金爆弾

一機ジャンボだと200億くらいするし。リース料が年間5%でも

とんでもない金額がのっかります。


一般的にはリースが終わるころには海外に転売されたり、

つかわれなくなったりということらしいですが

このグラフでは保有率が上がってリース率が下がっている。


ということはリースが終わって自社保有として使っているんではないかと推測するわけです。

これはものすごい経費節減になる音譜


対照的なのがJALの同じグラフ



スマプラ+通信・・・マネーコラム


保有機は減り、リース率は上昇。

これもわずかながら赤字転落の要因になっているのでは?なんて(;^_^A


明日とか明後日とか気が向いたときに「公的資金注入がもたらすひずみ」

とか言うテーマでまた飛行機ネタを書こうと思いますチョキ


あ~眠いぐぅぐぅ