・RBAが政策金利を0.25%引き下げて4.50%にした。

・米大手金融機関MFグローバルの破たんがスキャンダルに発展するとの
可能性があるとの噂が市場に飛び交っている。

・ギリシャ政府はEUやIMFからの金融支援を受けることに関連した緊
縮財政措置の是非を問う国民投票を来年一月にも実施することを表明し
たことで、財政回復が遅れるとの懸念からユーロが売られる展開となった。

・10時25分、米ドル円が最高値を更新することを見かねて日銀当局が
ついに介入を実施した。介入の規模は、過去最高となる7兆円規模
ではないだろう?


・ダウジョーンズ紙が今回の日銀の単独介入について、「日本政府の
円売り介入は山火事に水鉄砲を打つようなもの」と表現した。それ
ほど、世界は今回の当局の対応に否定的であろう。


・今週フランスで開催されるG20では、中国の人民元と日本の介入
については受け入れられないだろうとのコメントが飛び交っている。

・欧州首脳が発表したギリシャ救済策や金う湯期間の資本増強策が好感され
たことでユーロ買いが旺盛となった。

・格付会社フィッチは、EU首脳が合意した民間銀行が保有するギリシャ債
の元本の50%削減について「デフォルトにあたる」との見解を示したた
め、ユーロの上値は限定的となった。

ユーロとオセアニア通貨がユーロ圏の債務問題の解決への期待感のふくらみから
上昇している。
 もう、限界とはと思えるのだが。


[注釈]
↑ は 上昇
 → は 横ばいレンジ
 ↓ は 下降


60分、4時間、日足、週足は、パラボリックと一目均衡表、
MACD、DMIを使っています。

 全てが上昇トレンドを示した時は、↑ 
 異なるトレンドがある場合は、→ 
 全てが下降トレンドを示した場合 ↓


・ECBがイタリヤやスペインの国債を購入していたとの噂が流れたことや、欧州
 安定化基金(EFSF)の規模が1兆円になるとの噂が報じされたことで、ユー
 ロと豪州通貨はリスク回避の流れて受けて上昇した。


・APがドイツの野党が欧州安定化基金(EFSF)を拡充することでメルケル首
 相と合意したと報じたことで、ユーロ圏の債務問題への期待感が膨らみ、ユーロ
 が上昇した。
$『相場に勝』 吉田賢明の相場ノート-2011/10/24 本日のトレンド分析表


米ドル円が安値を更新、
その影響もあり、ユーロ、豪ドルが対ドルで急反発している。


[注釈]
↑ は 上昇
 → は 横ばいレンジ
 ↓ は 下降


60分、4時間、日足、週足は、パラボリックと一目均衡表、
MACD、DMIを使っています。

 全てが上昇トレンドを示した時は、↑ 
 異なるトレンドがある場合は、→ 
 全てが下降トレンドを示した場合 ↓



・ユーロ圏の債務問題が大詰めを迎えるとの期待感が浮上。


・FRBが追加的な金融緩和を検討しているとの観測が強まり、日米
 金利差が縮小するとの思惑が生まれた。



・日本政府が決めた円高対策は「円高阻止ではなく、円高を活かした
 海外進出促進策」と解釈されている模様。

 ⇒ 先週、20年前に出版された石原慎太郎の「NOと言える日本人」
 を読んだ。終戦から66年を迎えたが、日本の敗戦国としての立ち位
 置は何も変わっていない様に思える。
  円高になって困るのは日本だけ。もし、そうなら、まだまだ円高
 が続きそうである。

$『相場に勝』 吉田賢明の相場ノート-2011/10/21 本日のトレンド分析表

来週から11月第一週にかけて
G20やEU財務省会談、FOMC、米雇用統計
とビックイベントが控えていることから
投機家たちも方向観が見いだせずに動きづらいのだろう。



[注釈]
↑ は 上昇
 → は 横ばいレンジ
 ↓ は 下降


60分、4時間、日足、週足は、パラボリックと一目均衡表、
MACD、DMIを使っています。

 全てが上昇トレンドを示した時は、↑ 
 異なるトレンドがある場合は、→ 
 全てが下降トレンドを示した場合 ↓



・リビアのガダフィ大佐の死亡が報告された。

・ドイツの有力誌、ウェルトが「ドイツ政府がEU首脳会議の延期の
 可能性を排除しない」と報じた。

・23日の首脳会議後に2回目の首脳会議が来週26日水曜日までに
 開催される可能性があると伝わった。ユーロ債務問題が難航してい
 る。

・コンフェンス・ボードはアメリカが景気後退に陥る確率が50%あ
 るとした。

・ギリシャ議会が財政緊縮策を可決した。
$『相場に勝』 吉田賢明の相場ノート-2011/10/20 本日のトレンド分析表


豪ドルの調整安を手薬煉引いて待っているのだが。
頑固比べだろう。



[注釈]
↑ は 上昇
 → は 横ばいレンジ
 ↓ は 下降


60分、4時間、日足、週足は、パラボリックと一目均衡表、
MACD、DMIを使っています。

 全てが上昇トレンドを示した時は、↑ 
 異なるトレンドがある場合は、→ 
 全てが下降トレンドを示した場合は ↓