・S&Pがベルギーを格下げ。

・欧州作無不安を背景に対ユーロ中心にドル高が進んだ。

・市場に世界的にドル資金の需要が高まっているとの指摘があった。

・イタリア国債の入札が不調に終わりユーロが対ドルで売られる

・イタリアの他、スペイン、フランス、ドイツなどの主要国の国債利回りが上昇
 各国政府の資金調達の負担がおおきくなるとの懸念が広がる。

・ロイターよりスペインの時期政権が財政強化のため、外部支援の要請を検討し
 ていることが伝わった。

・IMFが日本政府の債務、日本国債に対して警告する報告書を発表した。


『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/28(月)トレンド表


オセアニア通貨が弱い!
・格付け会社フィッチがポルトガルを格下げしたことでユーロの上値を重くした。

・ECBがユーロ危機を防ぐため銀行向け融資の期間を延長することを検討して
 いるとの報道がなされたことを好感したユーロ買いが入った。

$『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/25(金)トレンド表
・ドイツ10年物国債の入札が不調とショッキング結果となったことを受
 けてユーロが急落した。

・ギリシャ中央銀行の報告書の中で、EU主導の金融支援は財政改革の最
 後のチャンス、失敗すれば下振れリスクがあるとの見解を示したことで
 ギリシャがユーロ圏から脱退する可能性があるとの見方が広がった。

・格付け会社フィッチがユーロ圏の危機の深刻化はフランスの格付けにと
 ってリスクを警告した。



『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/24(木)トレンド分析表


どの通貨も、戻り売り相場。
買いからの参入には十分に警戒して。
・イタリア国債の証拠金率を引き上げるとの報道を受けてリスク回避
 的なユーロ売りが優勢となった。

・イタリアのベルルスコーニ首相が辞任するものの、後任決定までの
 政治空白で財政再建が停滞することを市場参加者は嫌気している。

・ドイツハンデルスブラット紙が「メルケル独首相率いるキリスト教
 民主同盟は欧州連合諸国がユーロから離脱できる方法を模索してい
 る」と報じた。


『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/10 本日のトレンド分析表


全ての通貨が下値を試す展開となってきている。
・イタリアの政局や債務問題への懸念が一段と高まったことでユーロ
 売りが先行する展開となっている。

・ギリシャのパパンドレウ首相が辞任し与野党による連立暫定政権が
 成立。新首相は8日に決まる。

・次は、イタリアのベルルスコーニ首相の辞任の噂が市場に流れている。

・イタリアとドイツの10年国債の利回りスプレッドがユーロ導入以来最高
 水準まで拡大している。そのため、ECBが一時的に欧州銀行セクター
 の支援を強化する可能性が浮上してきている。




『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/08 本日のトレンド分析表
・イタリアのベルルスコーニ首相が審議中の財政安定化法案を成立
 させた後に辞任する意向を固めた。

・ギリシャでは新首相に前ECB副総裁のルーカス・パパデモニ氏
 を指名する方向での大詰めの協議が続いている。

・安住財務大臣がスイスのヒルデブラント中銀総裁を比べ通貨安定
 政策に限りがあるとしたことから、介入への警戒が後退している。

・オリンパスが1000億円超の含み損隠し発覚し問題となっている。


『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/09 本日のトレンド分析表
・FOMCは現行の金融政策を維持するとともにアメリカの景気が年前半に
 比べ持ち直しているとの認識を示した。また、注目のQE3については、
 9対1の結果にて見送りが決定した。


・FOMC後の声明発表にてバーナンキFRB議長が「必要とあれば米経済
 の後押しを図る一段の措置を取る」と発言をしたことが、量的緩和策とし
 て資金購入第3段を発表するのではとの観測の高まりを市場に残した。


・ギリシャのババンドレウ首相が救済策受け入れの是非を問う国民投票の実
 施を求めたことに対してギリシャ内閣が支持を表明したことが伝えられた
 ことで、財政回復の改善措置が遅れるとの思惑からユーロは再び売られる
 展開となった。



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          本日のトレンド分析
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$『相場に喝』 吉田賢明のFX虎視眈々-2011/11/03 本日のトレンド分析表


クロス円の下落トレンドに続いてストレート通貨までが
調整、または、トレンド転換を迎えつつある。
オージーストレートの下落スピードが速い。
パリティーを割り込むと更に加速することも想定の一つ。

トレンドの沿った取引を心がけるべし。