『お手入れしやすいピカピカシンクのコツを教えてください』と
たくさんのお問い合わせをいただくため、
以前の記事の再編集も含めて
昨日から3回に渡ってお届けしています。

 

右矢印掃除がラク!シンクから無くして大正解だった3つのモノ

 

 

この3つ中のひとつが

ヌルヌルになりがちな

「三角コーナー」

なのですが、

 

「どうしても

   三角コーナーがやめられなくて、、」

 

というお声をいただきます。

 

三角コーナーの代わりに

私が使っているのは

こちらの容器↓

 

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深さのある

普通の保存容器です。

 

蛇口の左側に

いつも置いています。

 

{9153D5BA-3926-41D2-AFB1-D2DA7D01E6DA}

三角コーナーに対して

 

名付けて

ドライポイポイ

なんてどうでしょうか?

 

ネーミングセンスはありませんので、

そこはぜひ温かい目で見守ってください。笑

 

 

ドライポイポイの

最大の利点は、

 

生ゴミを

水で濡らさずに

乾いたままで、

手元にポイポイ

捨てられるところ。

 

 

三角コーナーの代わりに

よく活用されているのは

他にもこのような方法が

あるかと思います。

 

⚫︎生ゴミ用スタンド

⚫︎使い捨てできる自立式袋

⚫︎袋をそのまま手元に置く

⚫︎袋を腰元のフックにかける

 

 

このような方法に対して

ドライポイポイのメリット

はこちらです。

 

⚫︎四角形の口に袋をかけやすい

⚫︎袋の形が崩れないから捨てやすい

⚫︎ゴミの多少に関わらず安定

⚫︎手元に捨てられるから床が汚れない

 

 

何てことのない

四角形の容器ですが、

実はとても使いやすいことが

お分りいただけましたか?

 

 

ただ、ひとつだけ

底面がカビやすい

というデメリットがあります。

 

水回りなので

置きっぱなしだと

水がはねて濡れますよね

 

 

そこで

私がしている工夫は

 

毎食、後片付けのたびに

ゴミ袋を捨て、


容器を伏せて

底面を乾燥させておく

です。

 

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これが当たり前になると

生ゴミが視界に入らなくて

スッキリ気持ちいいですし、

 

カビが生えないので

容器のお手入れは

ほとんど必要ありません。

 

「汚れ物を入れるゴミ箱」というより、

「袋を支えてくれる頼れる壁」

という存在で、いつもキレイです。

 

 

ヌルヌルの三角コーナーに

お困りの方は

ぜひお試しください♪

 

 

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