昨日の11時過ぎに行われた凱旋門賞
日本競馬界の悲願達成を見ようとテレビ観戦した人も多かったでしょう。
結果は残念ではありましだが、これも競馬
その結果について、レースを振り返りたいと思います。
まずは、日本馬2頭のパドックから。
オルフェーヴルは2度目の海外遠征ということもあり落ち着いていながら、気合いを内に秘めているということが、ひしひしと感じられた。馬体も素晴らしく陣営の調整過程が上手く言っていたことも感じられた。
キズナも初めての海外遠征にして非常に落ち着き払っていて、並みでない精神力の持ち主であることが見て取れた。
究極の仕上げとも言える漆黒の馬体は惚れ惚れするほど素晴らしく、こちらも調整過程が非常に上手くいっていることが感じられた。
そして、レース
好スタートを切って中団につけるオルフェーヴルといつものスタートからマイポジョンにつけたキズナ
道中はオルフェーヴルが中団後方、キズナが後方2、3番手につける
オルフェーヴルは若干行きたがったもののしっかりと抑えが聞効いている感じ
キズナは折り合い十分に非常にリラックスして走っていた
そして、フォルスストレートでレースが動いた
2番人気トレヴ(3・牝)が動いた
そして、トレヴをマークするキズナも徐々に進出を開始
勝ちに行く競馬をするにはあそこで動く他にない
武豊騎手とキズナがまさに人馬一体になって進出する姿は鳥肌が立つほど勝利を期待した
その中で武豊騎手はオルフェーヴルに蓋しに行っていたと思う
自分は素人なのであれこれは言えないが
騎手としては当たり前の騎乗だったと思う
残念なのが一部のファンから、何故オルフェーヴルの進路を邪魔したのかというお門違いな文句が出ていること。
同じ日本馬といえども、ライバルはライバル。
あの騎乗は当然至極のものだった。
最後の直線は、トレヴが先頭に立ち
キズナ、オルフェーヴル、アンテロの3頭が追い込んだ
残り200の時点で、もう明らかに差し切れないと思わせるトレヴの強さが光った
結果的にはキズナ、オルフェーヴルは完敗だった。
キズナを応援していた僕は、不思議とスッキリしています。
それは佐々木調教師の仕上げが完璧で
武豊騎手の騎乗が完璧だったからだと確信しています。
日本調教馬の悲願達成は来年以降に持ち越し。
だが、もうすぐそこに栄光は近づいている。
その日、その馬の鞍上にはやっぱり武豊騎手がいてほしい。
そう思わせるレースでした。
キズナ&チームキズナのみなさん
オルフェーヴル&チームオルフェーヴルのみなさん
本当にお疲れさまでした。
素晴らしいレースをありがとうございました。
まずは、無事に、無事に帰国してください。
僕はあなた方と共に、日本競馬界の夢を追いかけたいと思います。