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1級フードアナリストMasaki

一流シェフじゃなくても、理屈抜きでお母さんや妻の味が一番だったりする。
命をいただく。感謝と敬いの心を忘れない。
FOOD・A Masakiが日々の中で、食文化、食空間、お客様とお店の通う想い。を何気なく紹介。
楽しく食べたい人と、ガンバル飲食業界を応援。

夏を乗り切るサラダ🥗🥗🥗 ロースハムとキャベツのサラダ トマトご飯🍅🍅🍅が炊きあがる間に相性のいいサラダ🥗を作る。 めちゃくちゃ簡単で美味い! しかも食べ方も理に適ってるから夏を乗り切るのにもってこい!なサラダ🥗 キャベツは薬膳で言うところの陰。だけど、加熱調理すると温めてくれる重宝する食材でもある。今回は、生色でカラダの熱を奪いたい(笑) キャベツのいいところを活かす。 元気の素ビタミンCや胃腸を労わるのでお馴染みキャベジン・U(有名だよね)はあまり加熱に晒したくない。 βカロチンやビタミンKはアブラと一緒に吸収をよくしてくれる。 オーバル型23cmの手頃な皿に盛りつけられたサラダは、スーパーでよく見かける半玉サイズのキャベツ1個分。意外にも揉むと食べ切れちゃうサイズ。 手切りしたキャベツビニール袋に入れて揉む、或いは麺棒で叩くだけ。あとはお好みのドレッシングで和えたらロースハムを散らして軽く和える。 俺は仕上げにオリーブオイルをひと回し。 そうそう、キャベツって原産はヨーロッパ地中海の辺り。元々は観葉植物だった。初めて食べた人って流石っ! 写真・文:菅沼雅貴 #airth #foodanalyst #菅沼雅貴 #ストウブ料理 #トマトごはん #サラダ #staub #1級フードアナリスト菅沼雅貴

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激辛が好き♬ということでご縁を頂いた、赤から15周年記念プロジェクト。 人気の赤からは全国260店舗を超える展開している愛知発祥の鍋料理店。 食材を覆ってしまうほどの唐辛子🌶と花山椒の誘惑に辛いもの好きは抗うことも出来ず期待が高まる! うる星やつらコラボで「ラムちゃんが作ったら、こんな鍋料理」設定(笑) 漫画でもラムちゃんが作る料理はことごとく火をふく様な超激辛料理になってしまう!だから、今回の企画鍋の2種。 先ずは、激辛度レベル15の唐辛子鍋🌶🌶🌶🌶名づけて〜ダーリン食べるっちゃ♡ラムが作る火をふく激辛唐辛子鍋〜 そして、もう一品は、 「ラムちゃんが電撃を放ったらめちゃくちゃビリビリくるだろっていう花山椒激盛りの〜ダーリン浮気は許さないっちゃ!放電ビリビリ花山椒鍋〜 運ばれてくるカセットコンロの火力を強めにして、血の池地獄みたいにして遊んでしまう(笑) そうそう、唐辛子鍋はほぼほぼ無水料理と言えるくらい水を使わずにグツグツと煮え立つ鍋料理。だからだろうか、肉味噌に加えて野菜の甘さとホルモンと油揚げが円やかさとコクを生み出し、あとを引く美味さ。 間違って辛いのは苦手で敬遠してしまうっていう人でも美味しく食べられそう♬ 更に辛いのは強くない。っていうなら、今回同席した辛いのは弱いんですと言ってた人も花山椒鍋は食べ尽くしていた。 このコラボメニュー、7月20日〜8月19日までのキャンペーン期間中の限定鍋。 多分、中毒になる人が多いはず。可能なら定番メニューにして欲しいくらい(笑) 写真・文:菅沼 雅貴 #airth #フードアナリスト #菅沼雅貴 #foodanalyst #激辛好き #赤から #赤から鍋 #うる星やつら #うる星やつら好きな人と繋がりたい #唐辛子 #花山椒鍋 #花山椒たっぷり #甲羅 #赤から15番 #赤から誕生15周年

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