外皮と果実は、鍋に…他の部分は、お風呂に…これもいのちを頂くコト。無駄にしません(笑... 外皮と果実は、鍋に… 他の部分は、お風呂に… これもいのちを頂くコト。無駄にしません(笑) 柑橘の香りは健在♬ ちゃんとアロマ入浴に使えます。 柑橘の香りは、交感神経(自律神経)に刺激を与え気持ちをスッキリさせリラックスさせてくれます。 ちょっと気をつけたいのが2点^_^ 冬至でお馴染み柚子とかミカンの類い、citrusに属するもの全般に言えること。いい香りがして気持ちいいからって、ギュウギュウ鷲掴みして搾り過ぎないでね、高濃度になると側刺激が強くなるよ。肌がピリピリしたらお風呂を出る時はシャワーを浴びてから出てね。 それと使うのは、朝ってことはあまり無いと思うけど夜に使おう。アロマの精油程の濃度が無いにしても、直後に紫外線に当たると光感作(光毒性)が反応が出てお肌に宜しくない。神経質になるほどじゃないけど、香りを楽しんだらシャワーを浴びるのをおススメします^_^ 写真・文:菅沼 雅貴 #aroma #aromatherapy #アロマスパ #リラックス効果 #リフレッシュタイム #airth #菅沼雅貴 菅沼 雅貴さん(@smalyst)がシェアした投稿 - Feb 9, 2018 at 8:57am PST