放射線と食の安全を考える | 1級フードアナリストMasaki

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一流シェフじゃなくても、理屈抜きでお母さんや妻の味が一番だったりする。
命をいただく。感謝と敬いの心を忘れない。
FOOD・A Masakiが日々の中で、食文化、食空間、お客様とお店の通う想い。を何気なく紹介。
楽しく食べたい人と、ガンバル飲食業界を応援。


放射線と食の安全を考える会2回~4回日程。

テーマ:フードアナリスト協会
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 「放射線と食の安全を考える会」第2回~第4回のお知らせ
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 3回にわたって、「原子力発電とは何か」、「放射線とはなにか」を
 駒澤大学 医療健康科学部 山本学部長より学びます。

 第2回:4/12火 1.原子力発電の仕組み
 第3回:4/18月 2.原子核、放射線、放射能とは何か
 第4回:4/21木 3.放射線の人体への影響
 ※基本的に、3回ともご出席される方のみお申し込みくださいませ。
  欠席分の資料用意は特にございません。

 【日時】4月12日(火)、18日(月)、21日(木)
     全回 19:00~20:30(終了予定 前後する場合もございます)
 【会場】日本フードアナリスト協会 事務局1階
     東京都千代田区一番町15-8 壱番館1F
 【専門家】駒澤大学 医療健康科学部 山本裕右学部長
     放射線との関わりは立教大学原子力研究所に所属して
     小型研究用原子炉を使っての研究に従事して以来約30年になる。
     現在の主たる研究テーマは放射線検出に使われる発光体である
     輝尽発光体、熱ルミネッセンス発光体の発光特性及び新規発光体の
     開発など。物質の発する光の美しさに魅了されています。