皆で明るくなる協力をし合わなければ…自粛が美徳ばかりではありません。
もっと経済を廻しましょう。被災地に遠慮があるなら被災地の人も巻き込んで、みんなでお花見風情をおすそ分け。
桜の木を今すぐ移植するのはムリでも、間引き程度に枝を切り、現地に生きた桜の木を持ち込むとか。(以前の日記でも)食事を提供する時のスタイルを屋台風にして皆で明るくする工夫とか出来たら被災した人たちの気持ちも明るく、和む筈。
日本人が『晴れやか・希望・漲る命』を抱く桜の花。お食事と共にみんなで一緒に日本の風物詩を少しでも楽しめたら、どれだけ皆さんのメンタルの救いになることか。日清食品さんのキッチンカーに造花の桜をつけるとかでも、生協さんで提供している牛丼の列を屋台風にしたり。
命を繋ぐ食は、人生で言えば一瞬の時間でも楽しい記憶を力強く育んでくれます。みんなで辛い時も頑張れる!これって楽しい時を再び過ごしたいからじゃないですか!勇気の種をみんなの心に撒きましょうよ。
言うばかりですみません。でも、行政や企業で何とかなりませんか?
日々の中、一瞬でも心を和ませられるコトが今だから必要。