今日7月9日で

りこは14歳になりました



バクロフェン手術のあと

色んな事があって

目まぐるしくしていましたが

りこも私も元気に過ごしています



手術の経過や


その間、色々あったことは


またゆっくり書きたいと思います





14年前の今頃

(帝王切開当日の夜中…)


それまで

胎動なんて感じた事がなかったのに


7月9日になった途端


りこがお腹の中を


ぐるぐるぐるぐる回り始めたのを


今でも覚えています





この2日前の七夕の日


お腹のりこの心拍が弱くなっている事や


高血圧を発症した

私の身体の事もあり決まった帝王切開



当時の私は


私のお腹の環境が悪くて

早く出してって言ってるんだろうな

ごめんね…


そう

自分を責めていました



毎日毎日


苦しくて、辛かったのに


お腹のりこの方が


もっと苦しいし、辛いから


私は泣いちゃいけないと思っていました



ごめんね…


そう心の中で呟くだけで


誰かの前では


怖くて一度も口にする事が出来なかった






初めて言葉に出来たのは


5年前


floweringセラピーのセッションを

お試しで初めて受けた日


セラピストさんを前に


急に涙が溢れて


ごめんなさい…


りこちゃん

ごめんなさい… 


そう自分の口で言葉に出来たのでした



初めて会うセラピストさんなのに

安心して心を許せる


不思議な感覚は今でも鮮明に覚えていて


私が何かでぐらついた時


スーッと戻してくれます



今では


りこがお腹でぐるぐる回っていたのは


お空で決めてきた通り


7月9日に外に出れるぞー!


地球を楽しむぞー!


わーい!


そう嬉しくて回っていたんだろうな

なんて思えるほど


私の内面も変わっています





沢山の壁にぶち当たっては


落ち込み、


また気づいて戻り、前を向く


そんな毎日ではありますが


これからもりこと色々な体験を

楽しみたいと思います



りこちゃん

14歳のお誕生日おめでとう!



































りこが

9時前に手術室に行きました



私は病棟の扉までお見送りのみ

これもコロナの影響

(付いて行きたいー!)



ストレッチャーに乗せてもらい

ゴロゴロが楽しいのか

ニコニコご機嫌でした


お部屋を出る直前

リハビリの先生も会いに来てくれて

私も少しホッと出来た…




(雨でスカイツリーも見えない)




7月に一度延期になって

夏休みを過ごす中

薬を飲むたび
ゆったり寝ているりこと

同じ量の薬でも

学校では緊張でピンピンのりこを

あらためて感じて


病院の先生達が

筋緊張の大きな振り幅を

何とか真ん中に持ってきてあげたい

そう言ってたのは
こう言う事だったんだと

やっと理解する事が出来ました


りこには

内服薬やボトックスでは

それは難しく

トライアルで分かった

脊髄に効果がある

バクロフェンポンプの植込みが

今の時点では最適



こうしっかり腑に落とせたのも


7月の延期があっての事


無駄な時間なんて一つもないなと


あらためて感じる…


そうだと分かってからは

りこには私の言葉で

手術の事やその後の事を説明していました


でもやっぱり


怖いし

これからどうなるかの
不安もあります


私が手術を変わってあげたい!


そんな思いもあります



それでも

この1年

沢山考えて、もがいて、行動して

決心した私と

りこの命の流れを信頼して

前を向いていきたいと思います




手術が無事に終わりますように!!


祈ります

7月22日に予定していた

バクロフェンの手術


直前の発熱で


見送りとなりました



前日に入院して

当日起床時の体温は36.6度と

問題なしでしたが


朝ごはんなし


水分7時までで

待つ事3時間
 

だんだんと筋緊張が強くなり


熱をはかると


38.3度



ちょっと興奮していたので


こもり熱ですと


看護師さんに説明して


クーリングするも


下がらず…


圧着ソックスを履いて

オペ室に行く準備をしたものの


主治医が中止を決定



看護師さんから


今日の手術は中止になりましたと


お部屋で報告を受けると


興奮気味にあだあだ!と出していた声を


ピタっとやめた

りこでした



良く分かってる笑



だんだんと

落ち着いてきたものの


発熱と言う事で


一応りこだけPCR検査

(もちろん陰性)



食べる予定のなかった


遅いお昼ご飯を食べさせながら



何事もなかったかのように


普通にパクパクと食べている

りこを見ていたら



何だかおかしくなって

吹き出してしまった笑



身体は正直だね!と


りこと2人で

笑い合いました!



薬を飲んで


お昼寝をしたら


36.9度


やっぱり筋緊張の熱



実は当初


りこの手術時間は

朝1番8時30分の予定でしたが


前夜の就寝直前に


緊急手術が入った為

2番目のお昼前に変更になったと


報告を受けていました



その変更がなければ


熱が上がる事なく


スムーズだったのではと思うと


もうその時から


流れが出来ていたのかな…笑



次回は必ず

朝一で行けるようにすると


主治医の先生


また予定を組み直しての
オペ日の連絡となるそうで


次の日一旦退院して


お家で夏休みを過ごしています




トライアルで良い結果が出て


それが

りこの身体が教えてくれた答えだと


私が決めた手術でしたが



本当は


りこはどう思っているのか




手術を


したいのか

したくないのか


言葉で聞けたら


悩まず済むのに


そう思う私もいました



でも


りこはしゃべれない



聞けるわけがない


仕方ない


私が決めるしかない!



ずっとそう思ってきました



これまで


手術の事も


お母さんも一緒に居るから

安心してね


それだけしか

話していませんでした



けれど


今回


興奮して熱を出したりこを

目の当たりにした時


しゃべれなくても伝わってくる


熱いエネルギーが

そこにはありました



嫌だったから興奮したのか

手術をする事に緊張したのか



そこらへんの細かい事は


りこに聞かないと分からないけれど



私が思っている以上に


りこは

色々な事を良く分かっていて




とにかく


今じゃない!!



そんな感じだったのかなと思います



感情はエネルギー


そのエネルギーが


身体にストレートに繋がる

りこは


熱をも出しちゃうんだからすごい!




今回の延期の事を


りこに関わっている色んな方へ連絡すると


皆さん揃って


お母さん大変だったねと言われるけれど



私は面白い体験でした!と


笑って応えています




先日


脳外科の主治医から連絡があり


手術日が10月7日と決まりました



手術前の検査は


1ヶ月しか有効ではないらしく


また採血や心電図などの検査を経て


手術となります



それまでの時間


手術をしたらの具体的な事を

(注射の時みたく楽になるみたいだよ…とか)


りこと話してみようと思っています



これまでのような


りこはしゃべれないという


ないの世界は抜け出して



新しい体験を楽しみます!