こんにちは(=⌒▽⌒=)
本物みたにによくできてますね
お話もしてくれました
野口英世記念館へ行ってきたときの写真です(´∀`)
細菌学者であり、その研究でアメリカへ
最後は、研究中の黄熱病に自らもかかってしまい、ガーナで病死。
「志半ばでは、2度とこの地踏まず」と、かなりの決意で渡米した野口さん。
その言葉が、実家の柱にも書き込まれていました。
私も留学中、何度も日本へ帰りたくなったときに、この野口さんの言葉を、心の中で繰り返していたものでした(懐)
記念館と実家が隣接していて、そこにあった野口さんが石に書いた言葉がありました。
何て書いてあるかというと、
「忍耐
正直は最良の方法である
忍耐は苦い、しかしその実は甘い」
という訳になるそうです。
この「忍耐は苦い、しかしその実は甘い」という言葉、その通りなのですが、
かなり衝撃を受けました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
辛い努力の最中はいつもこの言葉を自分に言い聞かせるようにしています
偉大なかたの言葉には力がありますね☆
野口さん、これからもこの言葉、自分の中で大切にさせてもらいます(;^ω^A
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