君はどこへ行くの
そんなに急いで
夕日が落ちる街に
消える背中を

もう一つだけ
希望があれば
もう一回だけ
空を見るのに

あの日別れたままの
寂しげなあいつは
この街のリズムで
夢にイカれて踊ってる

もうー個だけ
石ころを詰めて
もう一遍だけ
街に溺れよう

さあどこへ行くの
砂を巻き上げて
握り潰した
悔しさ噛み締めて

僕が歩いてる
毒された場所は
夕日が落ちる街に
良く似て輝く