束ねて歩く後ろ髪に
ざわつく心絶えない悩み
無理にまとめているだけ
若すぎるドアは簡単に開かないから
存在意義だとかそれ自体
誰に問うても
迷う日々に慣らされて
思い出になるほかに道はないと
人は誰もうつろな心の奪い合いで
生きてるなんて一人傷ついていたあの頃
シンプルに分かりすぎる事の方を
大切にして良いと信じることで
せめてここにいる
自分自身の意味を大切にしたかったなんて
盗んだ誰かの生き方じゃ
挫折の下にいつもアンダーライン引くだけで
明日はすぐに迫っていた
行き先もないこの俺に
手を伸ばしたその先はそっくりな誰かの顔
すれ違う俺を見たらもう自分自身
気がつくことすらないから
朝焼けに海岸線へ
心をこぼしに行こう
あの頃から今日の日に
溶け込むには
まだ少し何か足りないけど
望まぬ答えは置いていき
今だけは自由になれた気でいたい
街並みは少しも変わらないからなんてね