明後日の情景が遠い夜は
冷やした心を温めてあげる
風が吹いているいつしかの色が
ほんの少しだけ前と変わってる

幼い頃見えなかったものは
大人になれば見えるのなら
大人の季節はまたいつしか
たくさんの色が広がっていく

傷つくことでさえ
強がるけれど
涙流してはにじむ思いがある
言葉にはならない秘密なんだね

形を探してたいつもの僕は
切り揃えられた風に少し酔う
だからまだ遠くは見えない
小さな歩幅で歩いてみるんだ

まだ明後日の情景が遠い夜には
夜風を浴びて空を思うよ
いつかと同じ風が吹いてる道は
ほんの少しだけ前と変わってる