心のドアを2回ノックした夜は
臆病な僕が迎えてくれた
少し疲れた声で毎日を語ったけれど
飾り過ぎてるから分かり合えずにいた

止まったような日々で列車は動く
変わらない僕も取り残されていく
季節がここに連れてくる夢
色づくよりも早く忘れようとする

自慢にしてた打たれ強さは
誰かを好きになるより自分を嫌った
一年中咲く花に街外れで会い
形のない優しさに少し触れていた

心のドアをまたノックした夜は
臆病な僕を愛おしく思えた
この街の季節にはたくさんの色がいるね
飾り過ぎてる僕はそうして生きている