尋ねた答えの中で縛られず
色んな道を歩みたいから
誰かの影はもう忘れてしまおう
紙切れを束ねるような夢は
朝の来ない夜に抱かれているようだから
月明かりのペンで書き直していこう
やがて僕の中にある
痛みも溶かすのだろう

もう長い事見ていない
あの一つ一つの景色に
愛情とか憧れを足して
心が描いたのなら
それは一つの道になる
流れ行くようなものを求めながら
そっとすくい取るように
明日に出会っていく

行方知れずの昨日だって
確かな僕のはずだから
過去の風景の中に優しさも生きて
風になって背中を押していく
だから今日という日を追いかけて
明日が見えなくなる前に
出会うべき答えが飾らずに
夕暮れに溶けていると気付こう