風切る音に乗って
草原で踊ったら
明日良い日と信じて
交差点で口笛

ため息が長すぎたのは
明後日の景色を見ていたから
日常生活何度目の過ち
空を眺めていたらどうにか肩が軽いよ

無神経な人ねあいつって
友達はそう後ろ指を指すけど
誰にでも正直なだけなんだろうと
うらやましく思っているそれなりの僕

楽しい時間はあっという間に逃げていくから
心のどこかに日記を付けよう
澄んでいるだけが空じゃないこと
歩いていく事生きていく事

冷めた体に日付が変わって
時計を見ながらグラスを傾けてたら
忘れ物にまた気付いて
昨日の僕の置き土産

遠くに行くための地図は
もう今日に埋めて行こう
何色にでも輝ける一日
瞳の奥でそっと咲いてる