転ばない道なんてつまらないね
疲れない坂も登る意味はない
迷わない迷路は喜びもない
今日までなんだかんだで生きてきたんだから
どうしようもなく苦しい時
そんな日々が支えてくれる

ガキの頃から強がってたら
素直さなんて置き去りにしていた
手の届かない棚の上を探るように
もどかしさで間違いそうだった
どうしようもなく寂しい時
吠えかたさえも忘れちまったから

とにかくもう泣きたくなる夜もある
信じられないくらい感傷的になる
日の光浴びたくてでも怖いから
明日のない夜に祈りを捧げた
どうしようもなく悲しい時
突き上げた拳に思いを託すから

そして僕は明日も日常を生きるだろう
代わり映えもしない景色になるだろう
でもそれが生きることの意味だから
迷わず胸を張って足跡も楽しもう
どうしようもなく悩む時
答えは求めずにただ歩いてみよう