失くした夢もある
欠片を探してる今も
何も言えず
思い出にすがるなんて
格好つけた歌も淋しく響くね
つまらない意地で素直になれない
生き方なんて言葉だけじゃ
これまでの俺を語り尽くせはしないから

優しさの陰に傷跡が見える
そんな意味じゃ誰もが同じだね
人の胸に抱かれて
素顔でしゃべる事に
強がりが混じっても微笑んでおくれ
精一杯子供のままの俺だから
この小さな両手だけじゃ
これまでの温もり受けきれはしないから

忘れた声に乗せて
愛情を歌いながら明日を生きるよ
街角の冬みたいな風に吹かれて
人懐かしく誰か見れば
メロディさえも俺と同じ歌だね
優しくない陽が落ちる日も
同じく心に溶けるから
これまでの生き様も泣けるぐらい大事だよ