くだらない事ばかりイラついて
あいつが語る夢の合間に
ロケットの中を除き込む
スクラップ工場くず鉄が寂れて光る
そんな景色見返したなら心がなんだか震える
新しいものに溢れる街の陰で
さよならと君が言う
そんな場所はとっておくよ
霞んだ夢の繰り返し口ずさむ
それだけで何だか笑えたんだから
ポケットに詰めすぎたガラクタだけ残し歩く

難しくなりすぎた夕焼けの空に抱かれて
ここでさえ遠い場所なのに
流した汗と引き換えに
なぜだか悔いを残して笑う
届かない夢の端に触れていたい
もう明日に乗り遅れているだけだなんて
悲しいから街灯で星も見えない夜空見上げ
両手広げ風を知ろう
君にもあの子にもたやすくはないけど
心は明日羽ばたけるだろう
また風を温めて思いのままに吹かれていこう