ねぇ、夢を数えてた日々は
足元の砂さえ払わなかった
強がりと届かぬ空
僕らならできると信じていた

空、雨上がりに届く光

まだ僕ら信じている?
あの日した夕映えの約束
大人への景色眺めて
すがる様に誰かの夢重ねた

雨、町外れのよくあるさびた答え

何求め歩けばいい
歩く度にきしむ過去
冷たい風に吹かれて
頬をそっとよぎった

ねぇ、夢が消えたら
居場所を無くしたまま
足元の砂を払って
遠い場所探している