本当の幸せは手に余るから
半分は捨てても良いよって
幸せそうに語る君の姿が
うらやましくて
大嫌いで大好きでした

空の色は望んでも変わりはしないよって
人混みへと駆け出して行く君の姿が
幸せの何たるかを知ってる気がして
うらやましくて
大嫌いで大好きでした

幸せそうに恋を語ってはにかむ君が
僕の嘘を見破って優しく笑う
生きること目一杯楽しんでいる姿
うらやましくて
大嫌いで大好きでした

憎まれても愛されても
それでも明日へ向かう君の姿
生きていること時々忘れる僕は
うらやましくて
大嫌いで大好きでした

君がいなくなって
時の流れの残酷をまた知る僕は
幸せを今は理屈抜きで考えていても
それでも君の事が
うらやましくて
大嫌いで大好きなのです