厳しい冬の日々の
冷め切った朝のコーヒー
透明な白が溢れてる

一人きりの朝の列車
消えゆく雪の化粧
無情が目に見える

ちっぽけなこの両手と
寒さ伝える太陽
願いは届くだろうか

悲しみにくれるその時に
降り積もる雪は微笑む
探し物ばかりの日々は続く

見つからないもの以上の何かに
かじかんだ手を繋いだその時
悲しいほど気付けた