影のない空が差し込む日には
暖かな雪よ
降ってほしい
明日を願う人の為に

君のこと忘れたわけじゃない
ひとひらの雪を
願っていただけ
凍えそうなこの日の為に

答え探し夜になっていた
悲しい歌聞こえそうで
何かの虚像ばかり
ポケットにつめて

かけがえのないガラス細工
孤独で優しいあの人の姿
傷つくことに臆病になって
見慣れた空を捨てたから

なぜ人は明日を求めるの
悲しみが今
苦しみが今
明日へ積もる雪となって
もう肩を濡らし始めている