しばらく出会って無かった日々は
口をつく独り言に乗って流れるよ
悲観論だから肌を焼いてヒリヒリするね
今日が終わるまでに走りださなきゃなんて
焦ってみて誤魔化そうとしているけど
同じスタートラインに立っては
もう一度始まりの音を待つ
きっと走り出したらいつかは転ぶだろうから
隣で泣いてる誰かのリアルな痛みに
同情するようでイラついてる
どっちも正しいだろうから隠しはしないよ
たまには立ち止まりながら進んでいく
やがて景色が逆さに流れて
どこにいるのか分からなくなる時
何度も空を見上げていると
やっぱ同じ場所にいるんだよね
そうして進んできた距離は
ある日しばらく出会って無かった日々になる
口をつく言葉はあの日と同じ悲観論
今日が終わるまでに走り出さなきゃなんて
いつかと同じ事を考えていた
本当の終わりはまだ見えないから
同じスタートラインに立って
あの音に導かれる様に体はすぐに動いたよ
届かないものなんて要らない
これが結論だよ
転んだって風を切って明日へ行くだけだから