ガラス越しに写る君
もの憂げな表情で
雨音のように
ただ俯いていた

君が良く見てた
君のガラス玉
愛おしそうに
今見つめてる

しばらく続く
雨の日
君の心もようを
写すかの様

終わりが近づいている
もう分かっている
君はどこか遠くへ
行くんだね

秋の日の午後
公園で落ち葉が
散って
思い出の中
輝きがあふれる