君は言葉にしないその悲しみを
コーヒーの角砂糖みたく溶かしてしまうけど
やがてそれは過ぎたことだと
物わかりが良くなりすぎるだけだろう
でも心が痛む事はいつだってあるから
君を蝕む甘くなりすぎたそれを飲むのかい
無理をして誰だって生きているのに
野山は違うね自然が似合うねって
そうありたいよね
何も捨てないから何も足さないけど
それが一番だって分かりきっているよ

君は言葉にしないその日々を
小さな宝石箱みたく大切にしているけど
それはいつまで経っても変わらぬものだから
いつかとらわれてしまうだろう
回顧の時の優しい風は止まないのなら
君は新しく光り輝くものは探さないのかい
傷つくことに慣れはしない
誰だってそうなのに人は臆病を笑うから
手の届く先は減り続けていったね
何も奪わないけど変わりもしないから
日々から少しずつだけを連れて懐かしもうよ