街の風が冷たくなれば
悲しみを歌うあの子
この街によく似合うから
悲しみの意味を共に歌おうぜ

うつむき加減で人がすれ違う
誰だってこの街じゃそうさ
太陽が沈んだから
もう一度空を見上げてみようぜ

幸せなんてちっぽけなものだと
皆知っているから
きっとそうだろう
やるせない思い歌にしようぜ

道端に捨てられたガラクタと夢が
見向きもされない
朽ち果てるだけだろう
でもこの思いは残していこうぜ

悲しみが咲いた
街角の歌を
誰かの耳に届くように
心の底から共に歌おうぜ