すれ違うだけの風が
少し冷たいねと
肩を揺らす頃
遠い瞳のまま明日を見てる

夜明けの歌
明日へ続けても
この痛みは消せはしないから

何もかもが悲しくて
愛することを失くしそう
そんな時は誰にもあるよ
無情の中でさまようこの街では

時の流れに変わっていく
孤独で小さな僕だから
ただ空を描いては敗れ
生きること優しくはなくて

誰もが空の向こう夢を見るこの街で
明日がやって来る前に
優しさ眠る痛みを探そう
すれ違う風と今に流されながら