とおせんぼしてたのは今日の僕
小さなプライドと夢の欠片
別れが必要な事なのは何を手にするため
それが大人への成長という
言葉でくくられる度に神様は私を見捨てる
ちっぽけつまらない紙切れに描いた
無精髭の私は街行く人には似合わない
生きるも死ぬことも紙一重そんなものならば
生かされる明日より生きる今日が欲しい
たった一日で燃え尽きる運命になっても

ため息にまた幸せが逃げるのは誰
誰かが私の手を引き
無邪気に捕らわれの明日を見せる時に
言葉を探し何を言うベきだろう
一つだけのレールの上じゃ
今は何も言えないよ
無限の可能性を歌にしたなら
無慈悲な街並みには彩られた歌詞が書かれる
それはきっと悲しくはない
もう当たり前の事に成り下がった日々の歌

川の流れがどこに行き着くとしても
誰かに与えられただけの終着点なら
ちっぽけなこの私にさえ行く意味はないから
空の色が褐色に染まり二度と変わらなくても
明日の私と共にあるためなら
自由はいつでもここに降り注ぐ
子供の頃よく夢を見ていた
私自身が好きな色の空になり誰だってそうさ
色とりどりの空が一つの風景画みたいに
私達の世界のキャンバスだったのさ