一日が終わっても悩みは尽きない
ある朝の様に記憶も尽きない
どこからか運ばれてくる何色の風より
思考回路は単純明快だったはずなんだけど

生きてることは難しいねなんて
真実味帯びて語ってみても
他に方法もありはしないから
明日への一歩に賭けてみる

街中はまだ笑っているかい
転ぶ誰かをあざけっているかい
ほんの一歩下がって見渡してみれば
全ての場面が調和しているのに

だから僕は空だけは見よう
現実逃避とスレスレなんだけど
ボロボロの夢をいつでも羽根にしては
飛べやしないんだけど強がっている

やがて雨上がり道を出掛けていく
街が小さく見える優しさが好きで
駆け出したばかりじゃ分からない事
今までの自分と同じぐらい大切だから

悩める事は愛おしくもあるね
人間らしさってこんな小さな事
こんなはずじゃなかったなんて泣いてる日も
最初の一歩みたいにまた踏み出していきたい