朝も見ていた壊れた欠片
無垢で伝えた僕の原色
命はどこで輝くのだろう
日々の舞台で涙は光る

教えていない隠した音が
雨の日のリズムに乗っている
届かないのは誰かの声と
空の祈りと間違えたから

夢の合間を求める子供
転ばないよう遠くへ歩く
花はやがて種に還そう
ここにいるのは誰かの優しさ

形にこだわる僕の過ち
吐息で分かる単純なもの
敷かれたレールで生き損ねたけど
答えは待ってる扉の前で

時々見ていた遠くの君に
カギは渡しておくからね
心の色はあせはしないよ
壊れた色は僕の原色