ガレキの街の夢を
横目で流す人の背に
ため息に似た何か
とめどなく続く

無情なものの意味を
かみしめるほど
愛せたなら
景色の色も変わるのか

消えゆく願いに
儚くとける本当の声
枯ゆく街の真ん中で
何を歌おうか

やさしくなれなくても
それでも良いよ
終わりを知ってる
僕らだから