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おはようございます。みけです。
来てくださってありがとうございます。
腸が絶好調だった昨日。
どんな時に調子がいいのか、あとで振り返るために記録したのですが。
今日は、昨日と打って変わって、もとどおりでした。なぜ。
すごい悪いわけでもないのですが。
やっぱり繊維なんですかね。私には普通の量の繊維では足りないのかな?
ごぼうが必要?昨日はごぼう他根菜類食べてなかったんですけど。
根菜を積極的にとるようにしてみようと思います。
あと、今バナナ切らしてるので今日買ってこようかと。
さて、今日の虎と翼。
見ていない方にはネタバレになっちゃうのでお気を付けて!
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いよいよ辛い時代に突入しましたね。
はじまりから、いきなりの直道の出征シーンに泣きました。辛い。
花江ちゃんの中の人の演技がまた迫真で…。
(演技うまい人がたくさんいるドラマって、ひきこまれてしまいます)
虎と翼は、実際の人物をモチーフにしているせいか、登場人物の家族構成がリアルできょうだいいたり子どもも何人もいるので、よけいにどんな立場の視聴者にもせまってくるように思います…。
(朝ドラって、ストーリーに直接関係ないと、どこの家庭も子供は一人っ子、とか現実ばなれしてることもままあって、リアリティがなかったりすることがあるので)
直道からしたら、妻子残していくの、辛いし、家族のなかで親からしたら長男で、とらちゃんからは兄、そして子どもたちの父で、妻に対しては夫でもある。
そんな関係性が見てわかるもんだから、見えてくる感情も複雑です。
そして、とらちゃんが倒れたあとの穂高先生との会話も、双方の立場、思惑や気持ちも、テレビ見てるほうは神の視点で見てるもんだから、両方、わからなくもなく。
とらちゃんにしたら、穂高先生の対応ではブチ切れポイントの言葉もあったけど(私もかちんときました)、あの時代のあの世代の男性にしたらそれでも先進的なほうだし、やっぱりすぐには時代は変わっていかないよなあとか。
そして、そんな流れがあるから今があるわけで。
でも、現代でもまだまだ解決できてないこともあるよなあとか。
朝から、考えさせられました。
あとは、とらちゃんと仲間たちの昼食シーンも、ぐっときたし、優三さんとのほっこりシーンもあり、目がはなせなかったです。
もうみんなよかったです。直球のよねさんも。安定の桂場さんとか。
ああああ。朝からとても楽しませてもらったけど、ちょっとどんよりもしました。
そんな濃い「虎と翼」でしたが、その後のあさいちでは、「光る君へ」に藤原公任役で出演されている町田啓太さんがでてましたね。
「光る君へ」では、こんなにきれいな男の人がいるのか、というくらい完璧な外見に見える町田啓太さんですが、あさいちでは、あれ?なんか違う、という印象に。
あの美しさはまた、烏帽子効果なのか、平安貴族の装束のせいなのか。
現代の町田さんはきれいだけどなんか顔の濃い人だな、という印象。
柄本祐さんと同じく、現代のロン毛もなんか違う印象に一役買ってるかも。
時代劇出演中だからしかたないんですが。
そんな朝でした。