すっごくおもしろかった。1800円出す価値がある。


104ページ「野菜を毒に変える遺伝子」より


植物は動物に実を食べてもらいたのはやまやまだが、それ以上に葉を齧られたり、根を噛まれたりするのはご免こうむりたい。

そこで植物は防御する事も考える。

動けないから何でもいいなりになると想ったら大間違いだ。


植物は地球上でもっとも大きな化学兵器工場だ。

クローバー、サツマイモ、大豆はどれもフィトエストロゲンという化合物を含む植物としてひとくくりされている。

フィトエストロゲン?

動物がフィトエストロゲンを含む植物を食べ過ぎると生殖機能が狂わされる。


植物の毒は僕達にも悪さをする。

ひょっとするとあなたも、この間の週末ランチの時に「毒を盛られて」いるかもしれない。


ナス科の植物は種類が多い。あるものは食用になり、あるものは毒になるが、どれも大量のアルカロイドを含んでいる。

アルカロイドは虫や草食動物には毒となる化学物質で、人間には薬になる事も幻覚剤になることもある。


小麦、豆、じゃが芋はどれも炭水化物の消化吸収を邪魔する性質を持つアミラーゼ阻害物質を含んでいる。

ヒヨコマメや一部の穀物に見られるプロテアーゼ阻害物質はたんぱく質の消化吸収を邪魔する。

植物が自己防衛のために作り出したこうした化学物質の多くは、火を通したり水に浸したりすることで毒性を中和できる。

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・・・つまり、植物も生き残るために昆虫や動物(人間を含め)、を利用して子孫を残す一方、食べられないようにいろいろと対策を取っているのね。


いや~。文章が読みやすくてコミカルなので、うふうふ笑いながら読んでいたけれど、凄く勉強になったぞ。

植物が、動物のように見えた・・・。


仕事の帰り、空を見上げたら何年かぶりに写真のような立派な虹を目にした。

ちょうど仕事の事で落ち込んでいたので慰められた気分だった。


虹を見つめながら慎重に色を数えたら本当に7色あった。きれいー。


お気に入り写真、その1。ああ、可愛い。ドキドキ

こんな可愛い子が傍にいたら『お前のためなら命を捨てられる!!』ってくらいメロメロになってしまう。


お気に入り写真その2。

幸運を呼ぶ豚の貯金箱。なんて愛嬌があるんだ!!


お気に入り写真その3。この猫・・・めちゃくちゃ好みラブラブ

助けられた猫が優しいご主人と出会うお話付き。