母が買ってきた本。私の家に置いていった。


中々面白いです。新谷さんがおっしゃること全てに賛同しているわけじゃないのですが(生意気でスマン)、『これは!!』というベジタリアンにとって優位な文章の一部を勝手に紹介。


P28 老化を促進する食べ物はこれだ

・「動物食」です。

動物の中でも特に「肉」は老化を早める食べ物といえるでしょう。

日本では長い間、肉を食べないとスタミナがつかない、肉を食べなければ体が大きくならないと言われてきましたが、果てして本当でしょうか。

(中略)

また肉に含まれる脂肪は人間の体温ではうまく溶けることができないため、血液をドロドロにしてしまうというデメリットもあります。

血液の流れが悪いと、栄養が細胞の隅々にまで十分に行き渡らないため、細胞の新陳代謝を阻害することになり、老化を促進させてしまいます。


P33 植物食がもち肌を作り、動物食がさめ肌を作る

・少し前まで日本人の肌は美しいことで世界的にも有名でした。

陶磁器のようにキメが細かく、西洋人の肌とは比べ物にはならない、といわれていたのです。

しかしそれも、過去の栄光となりつつあるのが現状です。

(中略)

植物食中心の食文化が日本に戻った時、日本人の肌は再び世界が羨むもち肌になることでしょう。



P46 動物性脂肪の過剰摂取が内臓脂肪を作る

・内臓脂肪が多い人と、皮下脂肪の多い人の食歴を比較してみることにしました。

すると、とても顕著な違いが現れたのです。

それは動物性脂肪の摂取量の違いでした。

内臓脂肪が多くついている人の多くは脂ののった肉や脂肪分の多い乳製品を多量に摂っている事がわかったのです。

(※皮下脂肪より内臓脂肪のほうがずっと危険らしいです)



とりあえず、こんなところで。

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母は父にこの本を勧めたみたいだが、父は「読まん」といった具合で全然興味を示さなかったらしい。

まあ、おとーさんが肉を食べるのをやめる・・・なんて全然期待していないけど。

母も自分でこういう本を買っておきながら食生活の方は変わっていないみたいだし。

そういうものかな。