~パート2・薬膳料理~


栄転された元上司が約1年ぶりに出張でやって来た。

私を含め、合計5人で元上司と薬膳料理を食べに行く事に。


みんなできゃあきゃあ言いながらメニューを開く中、私だけつい寡黙に・・・。

本命の薬膳スープに肉無しってのがないじゃん!!!


しかもサイドメニューも豚・鶏、魚とエビのいずれのどれかが混ざっているのが多い。

薬膳料理といっても中華レストランには変わりないよなぁ。

(でも薬膳って中国の食文化なんですよね?)


つい悲しくなる私をよそに、同僚と上司は「小龍包にしよう!!」と言い出している。

小龍包とはひき肉の具を薄い小麦粉の皮包んだ点心のことです。


他にも薬膳スープを3つ頼んだけれどどれも豚肉か、黒鶏肉が入っていた・・・。

「他に何を頼む~?」

と声が上ったので、私は自分でも食べられる「豆腐のあんかけソテー」と「クコの実と野菜炒め」を追加してもらいました。


料理が運ばれて皆たのしそうに食べ出すが、私だけ豆腐と野菜を少量、もそもそと食べている。(苦笑)

「小龍包めっちゃ美味い!!ほんとうに美味い!!有名な●●より美味しいねぇ!!」

という飛び交う声の中、私だけが浮いているぞ!の状態。シラー


「そよかぜ、ちっとも食べていないじゃん。小龍包食べな~!スープも残っているよー!」

「いや・・・肉は遠慮しているから。(この事についてはレストランに入る前にみんなに伝えてある)

「今日だけ解禁しなよ!」(←おいおい・・・)

「肉食べないと力でないよ」(←「いや、変わんないよ」って返事しておきました)


結局たくさん食べる事は出来なかったけれど、ジャスミンティーのお陰でお腹が膨れました。

(ちょっと飲んだだけですぐに注いでくるから、ついまた飲んでしまう)

やっぱり自分の家で玄米食べていた方がいいなぁ。


ご馳走様。