前回からだいぶ開きましたが、ちゃんとプレイしています
三国志１４
むしろやりすぎて寝不足の日が続きました・・・(-_-;)
孫策編でしたね(実はもう次やってます)
江東の小覇王はいよいよ荊州攻めに着手
その足掛かりとして江夏に攻め入った孫策軍は、父の仇黄祖らを黄蓋や太史慈ら圧倒的な武力で打ち破った
まあ、ここでは黄祖も逃がしてやったが、まさか劉章攻めまで生き残ることになろうとは・・・ｗ
その勢いで孫策、周瑜を中心とした本軍で江陵にも攻め入る
江陵を落とした時点で曹操軍が深夜に新野に攻め込んだ！
できれば曹操が新野へ攻め込む前に襄陽を落としておきたかったが・・・
遅れたのは仕方ないのでここも孫策、周瑜、太史慈で攻める
襄陽を取ったことで曹操と隣接するので、次の目標は劉表の残党から曹操に変更
半年ほど内政と軍備をしながら袁術、劉備、馬騰らとは同盟を組んでおくことに
武陵、永安に残った劉表軍を黄蓋ら第２軍団で攻め滅ぼし、士燮軍を降伏させ荊州を統一したところで
新野に攻め込む！
一点集中すれば孫策軍の武将の質は曹軍にも劣らない
孫策、太史慈、朱桓を中心に新野、苑、上庸を問題なく落としていく
続く許昌攻略中に同盟国袁術の汝南で独立騒ぎが！曹操か劉備の計略駆虎か！
ちょうど良いので先にここをかすめ取り、同盟の切れた袁術軍も降伏させ寿春を獲得
攻めなかった城は人口が多いまま手に入るので軍備増強の拠点にできます(`･ω･´)b
こうなれば曹操軍も風前の灯火
まずは劉備軍を降伏勧告で配下に置くと、同じく孔融も降伏させ
陳留、小沛なども包囲占領しながら落とすと
曹操に残ったのは洛陽と漢中のみ
同時攻めを行ったが一瞬早く洛陽が陥落
曹操を斬り、ここに大陸最強の曹軍は滅亡した・・・
休むことなく
袁紹が死んで跡目争いで弱体化を繰り返す袁家を滅亡させる
この時点で残るは
公孫瓚、公孫度、そして益州の劉章となった
馬騰は曹操滅亡後に降伏し傘下に入ってるので残りは３国のみ
まあ、中国統一は時間の問題だが
ここまでくると一番の強敵は・・・
プレイヤーの疲労だろう(;^_^A
というとこで３日間寝込むことに(仕事の忙しさと寝不足もあって３日間ゲームから離れた)
そして・・・
次回、中国統一
ちなみにこのゲームのエンディングでは岡本真夜さんの１２年ぶりの新曲『旅人よ』（３月４日発売）という歌が流れます
三国志に合う中国っぽい曲調でピッタリですね♪
