行ってきました~、世界選手権。見ました?すごかったですね~。
歴代最高とかそんなのはさておき、完璧にできたことが最高。
見る前はすごく緊張しました。
私の隣にいた女性も開始前にスー、ハーと何度も深呼吸し、両隣と後ろの席の方々も途中から泣いてました。
日本人3選手とも見た目(細かい取りこぼしで残念ながらミスはあったようだけど)よかったので、3人目のアッコさんの時には結構な勢いで泣いちゃってる方もいました。笑。
笑うことじゃないんですけど、かつてこんな思い入れで観客が見て、そしてホッとして感動したっていう試合があったのかな?と思って。
みんながバンバン決まっててすごかったです。
いい試合でした!
私が見に行くと絶対1位なんですよ~。ゲヘヘ。
そんな中で緊張と興奮のためか、観客の熱気なのか、カイロで暖め過ぎたのか、気づくとのぼせちゃいました。
座ってはスタンディングオベーションの連続だったからかもしれない。
ほんのり健康に悪いです(笑)。
そんでもって、長時間座りきりだったことと、つい力が入って噛みしめちゃったことで、若き日にやっちゃった顎関節症が痛くなってしまいました。
肩こりがひっどい時に出ることがあって、ちょうど月曜日から出てしまったんです。
それがよくなったなと思ったら、ぶり返しちゃいまして。
家族に泣き付いて「これじゃアゴイタムだよ」と言いながら自分で吹き出しちゃいました。下らない!笑。
あれから3年経ちましたね…。
あの瞬間、私は仕事をしていて、今まで経験したことない大きな地震に、初めて訓練のように机の下に隠れました。物が落ちることは初めてでした。
それからTVをつけたものの、震度などはなかなか出なくて、一体どこで何が起きたのかハッキリ分かるまで時間が掛かりました。
情報を知りたくても余震がどんどん続くのでコードを抜いて、携帯のワンセグ見ながら駐車場で待機したり、中に入ったり。
田んぼの中を黒い津波が進んで車に接近していたのを覚えています。早く!早くー!と気持ちだけ焦る。被災地の方々はどれほど怖かったことでしょうか。
当日はこの辺でも5分~10分に1回余震があって、いつ大きくなるか分からないので、数週間、夜中でもずっとTVをつけていました。
青森から千葉まで、特に3県は信じられないような光景で。街や人が本当に心配でした。
週明けには仕事に行くにも電車の時間が限定されて、早く帰ったり、ガソリンスタンドで大渋滞していたため何時間もかけてタクシーに乗ったり。
帰宅後に急いで入浴しに行ったらすぐ停電になっちゃって、湯船のお湯で髪だけ洗って出たっていうこともありました。
海外の友達からメールも来ました。PC見てる余裕はなくて気付かなかったので、ちょっと心配させちゃったみたいでした。
よく「心はいつもそばにいます」って言うけど、そんなの何にもならないよ。そう思ってました。
でも実際に大丈夫かって言ってもらえると少しほっとしますね。報道されて、知ってくれていることがまずありがたい。
だけど、1円でいいから募金してと頼んでしまいました。
どれもこれも、被災地の人に比べたら大変でもなんでもない!
今一度、それを思い出します。
オフィシャルを久しぶりに見たら、マグナス氏のインタビューが紹介されてました。
前のニーナのように思いを語るというよりも、ツアーのいきさつや感想などな感じです。
猛スピードでざーっと駆け抜けましたが、途中
「あ~、…あ?!そうなの?」とか
「あ~、やっぱりね~」とか
「あ~、そうだったのか」とか
急ブレーキでかけることも多々盛り込まれてます(笑)。
私は初期から今(ちょっと前だけど)の曲が聴けた方が嬉しいぞ!
90年代のだけやられても、ねえ。
ファンの好みがそんなに偏ってると思ってんのかな?ずいぶん甘く見られたものよ…笑。
最近ネットでのあふれすぎる意見に、特にネガティブな意見に疲れ果てました。
接しないようにしてても入ってきちゃうし、気にしてる自分もいるので嫌になる。
そんな中、今日のニュースでまど・みちおさんが亡くなったと読みました。
文学や詩には教科書程度の知識しかないけど、それでもショックなことでした。
「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」の歌詞、覚えてますか?
私はうろ覚えだっただけど、ごくごくシンプルで、可愛くて、お茶目で、あたたかくて、優しくて…なんだか泣けました。
小さいころよく歌ったおなじみの歌。
「童謡」とはいうけれど、大人のためにこそある詩かもしれない。
実に簡単でわかりやすいのに、核心に迫っていて深い。
そして極めつけに「ぼくも、ゾウも、マメも、かけがいのない存在としてここにいる」というある詩の一節がありました。
そんなに肯定してくれるんだな。
なんだか安心する、たったの一言でした。
殺伐とした心に純粋な潤いが一滴。
